H様インタビュー
H 様
会計士 / 33歳 / 男性
M 様
外資MR / 47歳 / 男性
もともと4年くらい、家族ぐるみで付き合っていたので、不動産の話なんて全然してなかったんです。旅行の帰りにふと「不動産買いたいな」って話をしたのが、本当にきっかけですね。実はそれより前に、中古のワンルームを個人で買って売った経験があって、そこで不動産って意外と堅実的な魅力を感じていました。そのとき売却益も出て、そのお金が今住んでいるマンションの頭金にもなってるんです。だから「またやってみたいな」っていうのもあって、そういえば言わなきゃって担当の方に話をしたのがきっかけです。
正直、自分では将来への不安が漠然とあるだけで、具体的なプランは全然描けてなかったんですよね。そこをかなり整理して、形にしてくれたのが担当の方でした。4年付き合ってきた関係性があったので、不安な気持ちもなかったです。結果的に、僕の収入のことを踏まえたうえで「3軒くらいいけますよ」って言われて、覚悟が決まりました。40歳超えてからも、資産運用はほぼやっていなかったので、これを機にお金のことに向き合っていこうと思い、特に何も考えずにとりあえず入ってた無駄な生命保険を解約して、それが1軒分の頭金になりました。車も売りましたし、家計全体を一回ちゃんと見直しました。
正直、「大きな決断をした」っていう感覚はあんまりなかったです。やろうと思ってたことを、淡々と段取りしてもらって進めてもらった、っていう感じでしたね。もちろん結果がどうなるかは20年30年後じゃないと分からないですけど、ずっと抱えてた漠然とした不安は、一歩踏み出したことでかなり消えました。借金してお金を動かすっていう感覚も、思ったより自然に受け入れられました。自分の中で、ひとつ基盤ができた感覚はあります。
うちの会社は副業も公認されてて、意外と周りにも投資してる人が多いんですよね。話してみると「実はやってる」って人が結構いて、安心感はありました。自分が不動産を始めた話をすると、後輩から「話聞いてみたいです」って言われたりもします。みんな「お金は増えたほうがいい」と思ってるけど、「どうすればいいか分からない」っていうので僕はこんな感じでやってるよって話をしてますね。
もう入口から違っていて、不動産の「ふ」の字もないところから付き合ってるので、最初から営業っぽさはなかったです。気づいたら住宅も保険もお金の話も、全部相談させてもらっていて、不動産だけに留まらないんですよね。実は、家計全体をどう健全にするかってところまで見てもらってます。普通、友達でも財布の中身までは話さないと思うんですけど、そこをフルオープンで相談できてます。多面的に見てくれるのがありがたいですね。正直、ここまで相談できる関係性ってなかなかないと思います。友達でも無理なラインってあるじゃないですか。嫁の小遣いの話まで踏み込むなんて普通ないですし。でも長い付き合いがあるからこそ、言いにくいことも言ってもらえるんだと思ってます。客観的に見ても、特別な信頼関係なんだろうなとは感じます。
正直、年収がもう少し見込めれば、もう一軒いきたいなっていう感覚はあります。ただ、本業の収入が大きく跳ねることはあまり期待できないので、できる範囲で積み上げていきたいと思ってます。自分の代だけじゃなくて、その次、その次くらいまで、少しでもいい影響を残せたらいいなって。結果的に、それが老後の自由につながればいいな、という考えですね。