H様インタビュー
H 様
会計士 / 33歳 / 男性
S 様
ドクター / 40歳 / 男性
一番大きかったのは、やはり金利が上がってきたことですね。そこに加えて、手元資金とのバランスを考えたときに、このタイミングで売却したほうがメリットがあると判断しました。もともとは、もっと長期で保有する想定だったので、正直、予期せぬタイミングではありました。金利がこのまま変わらなければ、長く持ち続ける選択もできたかなとは思っています。
正直、今回はそこまで大きく増えた感覚はないですね。保有期間も短かったので、自己資金に対して大きく伸びたという感じではないです。ただ、戦略的に早めに売った物件は一部マイナスもありましたが、それ以外を含めてトータルで見ると、だいたい2倍ちょっとくらいにはなっているかなと思います。当初はもっと長く持つ前提だったので、期待値と比べると「まあこんなものかな」というのが率直な感覚です。
正直、まったく不安がなかったかと言われると、やっぱり「ちゃんとこの金額で売れるのかな」という気持ちはありました。ただ、担当の方が進め方も含めてかなり丁寧に説明してくれて、結果的には不安を感じさせない形で取引を進めてもらえたと思っています。売却ってどうしても先が見えにくいところがあると思うんですけど、今回はその辺をあまり意識せずに済んだのは大きかったですね。安心感を持ったまま売却できたのは、すごくよかったなと思っています。
正直、あまり想像ができていないんですけど、貯金だけで同じ金額をきちんと残せたかというと、できた可能性もあるし、できなかった可能性もあると思います。ただ、他の投資をしていた場合、安定して思った通りのリターンが出たかどうかはかなり微妙だった気がします。そう考えると、不動産という形で運用していたからこそ、結果的にこの金額が残ったのかなとも思います。
やっぱりまずはまた「運用」に回したいなという気持ちが強いです。不動産はコツコツ続けていけば、入れたお金がちゃんと返ってくる投資だなというのを今回あらためて実感できたので、繰り上げ返済に使ったり、また新しく買い増しをしたり、そういう形で再投資していけたらいいなと思っています。
不動産投資を始める前は、お金は使えば減るもの、という感覚が強かったと思います。でも運用を経験してからは、自分の支出が「消費なのか」「浪費なのか」「投資なのか」を自然と考えるようになりました。お金の使い方を一段引いた目線で見るようになったのは、大きな変化だと思います。日常の判断基準が少しずつ事業目線に近づいた感覚があります。
一番大きかったのは、やっぱり信頼できたことですね。これまでのお付き合いの中で、こちらの状況をちゃんと理解した上で進めてくれているという安心感がありました。書類のやり取り一つ取っても、こちらの状況を理解したうえで、丁寧に対応してもらえたのが印象に残っています。そういう積み重ねがあったので、最終的にお願いするならここだなと思いました。
入居者が外国籍の方だったり、ペット飼育の希望があったりと、判断に迷いそうな点についても、事前にきちんと説明してもらえていた印象です。入居が決まる前の段階で、「こういう条件があるけどどうしますか」と確認してもらえたのは安心でした。あとから聞かされるのではなく、先に全部出してくれる感じだったので、そこは信頼できる対応だったと思います。そういう細かい部分まで正直に共有してもらえていたのはありがたかったですね。
あまり深く考えたことはなかったんですけど、争いが起きないような残し方ができたらいいなと思ってます。
実際に売却を経験してみて、不動産って極端に価値が上下するものじゃないんだな、というのは実感しました。特に日本の都心で、新耐震基準をクリアしていれば、売りたいと思ったときにもちゃんと買い手がいて、しっかり値段も付くということが分かりました。なので、価値が暴落するんじゃないかと過度に心配する必要は、あまりないと思います。資産を守りながら、手堅く運用していける投資として、前向きに検討する価値はあるんじゃないかなと思います。