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女性がワンルームマンション投資を始める前に必読!20代30代女性が不動産投資を始めた方がいい理由✨

2020.20.30dai.png近年、20代30代女性で不動産投資をはじめる方が急増中です。
2000年には84歳だった女性の平均寿命も2018年の調査では87歳と年々伸びています。人生100年時代と言われても実感は出ないですが、平均寿命が伸びているのは間違いありません。
人生をより豊かで幸せなものにしたいと願う女性が資産運用に興味を持つのも納得です。
では、さまざまな資産運用の方法がある中で、どうして女性に不動産投資が注目されつつあるのか、そしてなぜ20代30代に特におすすめなのか?
現役投資用不動産会社社長がくわしく説明します。

 

 

 

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株式会社アップルハウス 代表取締役 鈴木優平

1983年千葉県生まれ。

今まで述べ1,000人の資産運用相談を受け、お客様主体の提案が好評を得ている。

税理士や司法書士、ライフプランナーと共同で資産運用の考え方についてセミナーを多く開催。

「実録マンガ 好きなように生きたくて不動産投資はじめました」の著者。大好評絶賛発売中。

 <目次>  20代30代女性が不動産投資を始めた方がいい理由✨

1 銀行預金はもったいない!効率的に資産形成❕❕

1-1 貯金よりも不動産投資❕❕

1-2 手間の多い株式投資よりも手間がかからない不動産投資❕❕

2 早く始めた方が圧倒的に有利❕❕

2-1 時間をかければ簡単に資産形成が可能❕❕

2-2 借入期間を長くすることで作る優位差❕❕

2-3 インフレリスクに対抗できる❕❕

3 女性目線の物件選びはリスクを避けられる可能性が高い❕❕

3-1 都内の賃貸ワンルームマンションは女性の入居者比率が高い

4 老後の年金不足問題に準備できる❕❕

4-1 男性よりも長い平均寿命と少ない年金受給額

4-2 貯金を切り崩すのは恐怖との闘い

-3 負担を少なく始めることが可能

理由1.銀行預金はもったいない!効率的に資産形成❕❕

投資という言葉を聞くと、女性より男性がおこなっているイメージが強いと思います。

ですが女性は、退職・結婚・出産・育児などライフスタイルが大きく変化していきますので、仕事をしている時にこそ資産運用・資産形成を真剣に考えなければいけないのではないでしょうか。

 

理由1-1  貯金よりも不動産投資❕❕

皆さんが当たり前に預けている銀行預金は金利が0.001%。

単純計算すると、毎月3万円で10年間普通預金をコツコツ続けた場合、総額は月3万円×30年間=1080万円ですが、利息はなんとたった1616円です。

頑張って30年貯金してもリターンとして増える額は1616円。

これでは銀行のATM手数料数回分で消えてしまいます。

一方、不動産投資であれば毎月の支払は家賃収入から捻出できるので自分のお財布から支払うのは数千円程度で月数万円を貯金するのと同等の資産形成することが可能です。

もちろん空室や賃料低下のリスクはありますが、都内の場所の良いところなど立地を厳選する事でリスクは抑える事ができるのでしっかりと調べる事が大切です。

 

理由1-2 手間の多い株式投資よりも手間がかからない不動産投資❕❕

株式投資で利益を出すメインは株式の売買による売却益ですので、株式市場が開いている日中に時間をとる必要がありますが、日中仕事をされていると株価をチェックしたり、株を売買するのは難しいのでお勤めの方で株式投資をするのは難しいのではないでしょうか。また、まとまった資金が必要なので20代30代の方が資金を用意するのも苦労がかかります

一方、不動産投資であれば銀行から不動産を担保に借入を起こす事が可能なのでまとまった資金がかからないケースもあります。不動産投資で利益を出すメインは家賃収入ですので入居者の家賃がしっかりと入金されていれば仕事に影響を与えるような手間もありません。

 

 

理由2.早く始めた方が圧倒的に有利

どの投資でも成功の秘訣は長期・分散・積立です。

時間を使う事が成功の秘訣なのは疑う余地がありません。短期間で利益を上げようとすると必然的に余計なリスクまで取ってしまうことになります。

 

理由2-1 時間をかければ簡単に資産形成が可能

投資を行う場面では市況下落の場面に遭遇する事もあると思います。ですが、長期投資を行うことでリスクは分散することが可能です。

わかりやすく株価で例えるとITバブル・リーマンショック・震災など株価下落のタイミングはありましたが、現在では回復しています。つまり市場は上げ下げを繰り返しているという事です。

例えば、退職まで時間がない中で運用をしていると退職時に下落局面でキャッシュアウトする事になってしまう場合もありますが、長期で投資をしていることにより上昇場面でも下落場面でも購入する事ができるので取得コストが平準化し、リスクを軽減することが可能です。

不動産投資においては借入を賃貸で住んでくれる入居者から支払われる賃料収入で借入を返済できるのでしっかりと賃貸が付く物件であればリスクを抑えて資産形成する事が可能です。

 

理由2-2 借入期間を長くすることで作る優位差

65歳の退職時に借入の無い物件を所有しようと思ったときに30歳で購入するのと50歳で購入するのでは毎月の負担が大きく違います。例を挙げて毎月の負担の違いを確認してみましょう。

例:物件価格2100万円 家賃79,600円/月 管理費等14,418円を購入する場合

例① 30歳で購入した場合 

物件価格2100万円 借入金利1.9% 借入年数35年場合毎月の返済額68,492円 

家賃-管理費-毎月の返済額=-3,310円

例② 50歳で購入した場合

物件価格2100万円 借入金利1.9% 借入年数15年場合毎月の返済額140,561円

家賃-管理費-毎月の返済額=-75,379円

このように同じ不動産を60歳時に所有しようと思っても30歳から始めたほうが毎月の負担が少なくて済むのは時間を味方につけているからと言って過言ではありません。

 

理由2-3 インフレリスクに対抗できる

現在日本ではデフレ脱却を目指して政府・日銀が力を合わせて年2%のインフレを目指しています。

仮に10%のインフレは100円で買えていたものが110円出さないと買えない事を意味しています。つまり、現金で持っていると実質的に資産が目減りしていることにほかなりません。

現物資産である不動産を所有していればインフレが起きたとしても不動産物件価格も上昇するので、借入をして御自身の資産配分の中でインフレに対抗できる現物資産の不動産を組み込むのは優位だと言えます。

  

理由3.女性目線の物件選びはリスクを避けられる可能性が高い

不動産投資を始めようとなった時、物件選びはとても重要です。

男性では気が付くことのできない、水回りの使いやすさや収納の使いやすさ、住環境などはきめ細やかな女性の目線で物件を選別すると、リスクを下げる要因になり得ます。

 

理由3―1 都内の賃貸ワンルームマンションは女性の入居者比率が高い

都心のワンルームマンションは単身女性から多くの支持を集めています。

人気の理由は防犯性・防音性・耐震性・耐火性等です。

鉄筋コンクリート造のワンルームマンションは木造や軽量鉄骨造の建物と比べて性能が優位であることが多く女性からの人気が高いです。

また、同じ最寄り駅で同じ徒歩10分でも駅から逆方向に歩くと街並みが大きく変わる事もあります。入居者が女性と仮定した時に男性では気が付かない極め細部まで女性は気が付く事ができるので女性目線での物件選びは不動産投資を始める上で有利に働きます。

セキュリティーの面で安心なワンルームマンションは女性に人気ですので、入居者目線での物件選びができることにつながるからです。

一人暮らし、ファミリー世帯のいずれであっても女性にとって日々の買い物が便利なことは生活に密接し譲れない部分ですし、治安の良さや子育てしやすい立地であるかなど、女性なら気になる部分ではないかと思います。

 

理由4.老後の年金不足問題に準備できる

老後の年金不足問題に対しても不動産投資はとても有効です。

株式やFXなどに比べて不動産投資は価格変動のリスクが小さく、入居者対応も管理会社に任せる事仕事の邪魔にもならず始められることができます。

 

理由4―1 男性よりも長い平均寿命と少ない年金受給額

厚生労働省発表の厚生年金受給額の平均額は男性が16万9千円なのに対して女性の平均受給額は10万2千円です。

更に女性は平均寿命も男性よりも長い為、長期的に収入を取り続けることができる不動産投資は老後の年金不足問題に対して非常に有効です。

理由4―2 貯金を切り崩すのは恐怖との闘い

老後の年金不足対策として貯金をしている方は多くいると思いますが、仮に2000万円貯金があったとしても毎年100万円ずつ切り崩すと20年で底をついてしまいます。平均寿命も延びており、いつ天寿を全うするかもわからない中、貯金が減っていくのは恐怖に感じてしまうのではないでしょうか。

 

理由4―3 負担を少なく始めることが可能

30年で2,000万円積立てようと思うと毎月5万円強の貯金をする必要がありますが、なかなか20代30代で毎月5万円を今の生活にプラスして貯めるのは難しい方が多いのではないでしょうか。

不動産投資であれば所有するマンションの家賃収入から借入を返済する事ができるので、毎月のキャッシュフローが著しく悪化する事もありません。

そしてローンの返済が終われば、この収入はそのまま年金プラスの老後資金となります。

20代30代と若いうちから不動産投資で運用を始めていれば、それだけ完済までも早いですし、老後の余裕も出てきます。毎月の負担を抑えて時間を使う事で資産形成できるので若い方にはまさに理想的な資産形成の方法の一つです。

特に女性はライフスタイルも移り変わりが多いですが、不動産投資はそんな変化にも対応していける資産形成だと言えます。

 

まとめ

 いかがでしたでしょうか。今回は“20代30代独身女性が不動産投資を始めた方がいい理由”をテーマにお話しました。

女性が20代30代のうちから資産形成を始めることで、老後の安心が得られるということがお分かりいただけたかと思います。

今現在の生活も大切ですが、将来的にも継続して自分の好きなことにお金をかけられるという楽しみを得られるよう、資産運用を始めてみてはいかがでしょうか。

そして選択肢の中にで不動産投資を検討してみてはいかがでしょうか。

 人生100年時代、皆さんしっかりとした準備をして安心安定した素敵な老後をむかえましょう!!

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